- 寒い日が続きます。
- 皆様はいかがお過ごしですか?
- 私の友人でもインフルエンザにかかり、ぶっ倒れた人もいます。
- 体調には注意しましょうね。
- ところで昨日、今日と朝方は気温がずいぶん下がりましたね。
- 共に-3℃と氷点下になりました。
- こんな時は特に注意してほしいことがあります。
- まず一つ目として
- 家の外にある水栓です。(不凍水栓柱)
- 上部に付いているハンドルを回して凍結を防止しましょう。
- そして二つ目として
- 電動シャッターがあるお宅は注意しましょう。
- 夜中にシャッターに雪が付き凍結することがあります。
- そのまま気づかずにシャッターを巻き上げますと
- モーターが故障することがあります。
- 巻き上げる前にお湯を掛けるか、氷を落としておきましょう。
- さらに三つ目として
- トイレや脱衣室での心臓や脳への負担です。
- この季節はトイレで倒れる方が多くなります。
- 寒い中で踏ん張ると脳や心臓に負担を掛けます。
- 対応策としては簡易式(小型)暖房器具をおきましょう。
- トイレ内が暖かければ体への負担は減ります。
- 脱衣室ではお風呂に入る前に浴槽の蓋を開けておきましょう。
- 浴槽のお湯で浴室内部や脱衣室が暖かくなります。
- ちょっとした事で体の負担が減り事故が減ります。
- 高齢者のいるお宅では特に注意しましょう。
- ちなみに脱衣室の壁に取り付けられる小型の暖房・冷房機
- がありますので、設置をお考えの方は㈱小林工務店にご連絡ください。
- ここからは宣伝になってしまいますが
- ㈱小林工務店でおすすめしているソーラーサーキットの家では
- 住宅内部の温度差もなくして本当の意味のバリアフリーを実施しております。
- 冬の寒い日も温度差が無く快適に過ごせますので詳しい説明が必要または
- 体感してみたい方はお気兼ねなく小林工務店までご連絡ください。
- 寒い日が続きますが体調管理には気をつけましょうね。
2009年01月
- このたびの自民党の閣議決定を読みました。
- 「経済状況を好転させた後、消費税を含む税制抜本改革を
- 2011年度より実施できるよう、必要な法制上の措置を
- あらかじめ講じるということを閣議決定」との事。
- 何を書いているのか、よくわかりません。
- 読み方によってはどうとも取れます。
- これが今話題の霞ヶ関文学ってことですかね?
- 2011年に景気が回復しなければ消費税UPは無しって事でOKですか?
- 景気回復の判断基準はどうなっているのですか?
- やはり、文章は
- 誰にでもわかりやすくはっきりと書かなければならないと思います。
- これは、どんな事にもいえます。(保険の契約・住宅の契約・取扱説明書等々)
- 今度、建築士法の改正にて、住宅の契約時に重要事項説明が義務化されました。
- 不動産の売買では、すでに実施しています。
- 取扱説明書でもPL法があり、当たり前のようなことも記述してあります。
- 消費者を守る為に色々と法案を出し、法令化し業者に厳しくすることに対して
- 文句はありません。不義理や不正をすることを正すことは良いことです。
- ならば、消費税の問題でもわかりやすく記述するのが政府の勤め・義務でしょう。
- 自分のことは棚に上げて
- 業者に対しては締め付ける。
- 国民に対してはごまかす。
- こんなことでは支持率も上がらないでしょう。
- 住宅の契約・工事の契約でもわかりやすくはっきりとが基本です。
- いざ契約してみたら「あれもオプション、これもオプションまたは図面と違う」
- と言う、話を良く聞きます。
- 家の建築・リフォームも契約するときは
- よく担当者と話をし、書面にてはっきり確約することが大切です。
- ちょっとびっくりしました。それは何かと言うと・・・。
- 東京にて580万円で家を売り出しているとの事・・・。
- 間取りは1LDK、延べ床面積57.3平方メートルと狭いが
- 580万円だそうです。坪当たり33万円ぐらいです。
- 詳しい内容がよくわからないので仕様や工事範囲等
- なかなか判断しずらいのですが、ちょっと興味はありますね。
- 今後このようにデフレが進み、その結果
- 価格破壊が住宅業界に押し寄せてくるのでしょうか?
- 上記の話とは、逆の話ですが
- 麻生内閣発案の景気対策の住宅ローン減税はどのようなものなのでしょう?
- 住宅ローンが最大600万円もどってくる(減税)との事ですが
- その最大値を得られる人(恩恵を受ける人)はどのような人なのか?
- 調べました。
- 1億円ぐらいの家を建ててローンを6000万円ぐらい組んで
- さらに年収が2000万円ぐらいの建築主が対象です。
- そんな人いるのか?
- やはり麻生総理大臣は、現在の日本の状況及び
- 一般人のことをよくわかってないのでしょうね?
- アメリカで大統領が変わりますね。
- 日本の経済がUPすることを願います。
- アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひくと云いますが
- 今の日本は風邪どころか末期症状の重病人です。
- できれば風邪ぐらいに戻ってほしいものです。
今日は短くてスイマセン・・・・。
- 最近、新聞で読んだのですが
- 今日のタイトルにもなっているように
- 小説・テレビ・ゲームの共通点は何でしょう?
- 正解は頭が悪くなると言われた物です。
- その昔
- 明治・大正・昭和初期は小説を読むと頭が悪くなると言われ
- 戦後はテレビと観ると頭が悪くなると言われ
- 昭和の後期・平成になるとゲームをすると頭が悪くなると言われた。
- 確かにゲームについてはそのように言われた記憶があります。
- ようするに、その当時に流行ったものが槍玉にあげられるようです。
- 確かに新しいものは最初抵抗があるような気がします。
- それがどのようなものでも・・・。
- 気が付けば私も3回目の年男になり
- 新しいものを受け入れるにはちょっと抵抗が生まれつつあります。
- 例をあげると昔流行ったものを挙げると
- ヤマンバギャル・フェミ男・チビT(シャツ)など
- でも、やはり私は「受け入れにくいですね。」と思います。
- でも考えてみると、短ランやボンタンさらにリーゼントのことを
- 当時は、かっこいいと思っていました。
- 当時の大人は、「なんて馬鹿な格好をしているのだろう。」と言っていました。
- このように、歴史は繰り返されるのでしょうね。
- つまりすべてに言える事とは言えませんが
- 新しいものを認めつつ取り入れていくことが大切なのでしょう。
- 最近の住宅建設事情でもデザインや工法でも新しい物がどんどん開発されており
- お客様に教えていただくことも数多くあります。
- えっ!と思うようなものでも実際に使ってみれば良いものもたくさんありました。
- 固い頭を捨てて、柔軟な頭にすることが重要です。
- 実際に当社は現在外断熱工法をしていますが
- 当初は否定する方がたくさんいました。
- しかし現在は数多くの建築会社が外断熱工法を施工しています。
- 今後はこの工法より、もっとより良い工法や設備が開発されていけば
- 当社もどんどん採用していきたいと思います。
- つまりは、一生勉強ということですね。
- 住まいのデザインを確認する際に
- 最も一般的に利用されるのはCGと模型でしょう。
- CGは、外観だけでなく内部も見ることが出来るものもあって、非常に理解しやすい
- アイテムといえます。色も本物に近く、かなりリアリティーがあります。
しかし、この中途半端なリアリティーが、逆に本物との違いが - 気になるという場合もあるので注意が必要です。
-
また、視点が自由なので、ちょっと非現実的な角度から - 住まいを見ることになる場合もあります。出来るだけ人の視線に近い位置
- で見ることが、CGで住まいを把握する際の大事なポイントといえます。
-
模型は、CGに比べるとリアリティーがないところが弱点といえます。
しかし、設計者の作りたい部分をしっかり作っていたり、
何度も作り変えたりしている場合もあるので、
設計者の意図を感じることが出来るという利点もあります。 -
住まいの内部のイメージを把握するにも、CGや模型が役に立ちます。
CGは外見同様に、かなりのリアリティーがあります。
また、外見同様の利点と注意点があります。
模型の場合、内部をしっかりした模型を作る場合と、
平面図と展開図を組み合わせて簡略的に作る方法があります。 -
リアリティーにかけるのは、外観模型と同様です。
模型の利点は、室内の家具の配置を、自分でいろいろ検討出来る点です。
家具の大きさの箱を作って、模型の中に配置すれば、
家具の配置が検討できます。特に高さの一緒に考えることが出来るので、
平面図上だけで考えるより立体的なイメージがつかめます。 -
このように、CGと模型には各々利点があります。
図面だけでなく、CGや模型を見ながら住まいを想像すると、
より的確に住まいのイメージを掴むことが出来るのです。 - 次回もお楽しみに!!
- 遅くなりましたが
- あけましておめでとうございます。
- 年男の部長です。
- 今年こそは、ブログをサボらない事と年始に誓いを立てたばかりですが
- いきなり更新をサボってしまいました。どーもスイマセン。
- 年が始まり、まだ14日ですが
- 自宅のPCがとうとうぶっ壊れました。
- 自宅のDVDプレーヤが壊れました。
- 宝くじが300円3本しか当たりませんでした。
- 年始早々駐禁にて捕まりました。
- 年が始まりまだ14日ですが
- 今年一年が思いやられます・・・・。
- それはともかく今年も一年よろしくお願いいたします。
- 皆様あけましておめでとうございます。
- 昨年は色々お世話になりました。
- 本年も変わらぬご愛顧を宜しくお願いいたします。
- 今年は日本経済が少しでも後退から脱却し景気が
- 回復することを期待します。
- そして、お客様や関係業者様のご健康をお祈り申し上げます。
- 株式会社小林工務店 代表取締役 小林佑吉
- 常務取締役 小林崇之
- あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
- 実は今年の正月に目標を三つたてました。
- まず挫折し続けたダイエットを1月5日から始めます。
- (この時点でもう挫折しているような気がしますが・・・。)
- そして資格を今年は2つ取得します。
- (まだ何の資格か言えませんが、合格次第発表していきます。
- ちなみに去年は、3つ取得しました。)
- さらに、このブログの更新をサボらないようにします。
- 来年のいまごろに結果が出ますので3つめの目標は皆さんが判断してください。
- さあ!今年はどんな年になるか?期待しましょう。
- ちなみに1月2日の箱根駅伝で弊社のCMが流れます。ぜひご覧ください。
- 今年が年男の部長でした。